8/6に開催された、東京外国語大学のパントリーにお邪魔しました。
東京外国語大学のパントリーは7月が初回で、今回は2回目の開催です。
初回はフードバンク府中からノウハウの一部や人員でお手伝いをさせて頂きましたが、今回はお手伝いできる事も少ないため、フードバンク府中パントリーのPRをさせて頂きました。
↓の画像にあるチラシを折り、学生さんがたの食料物資袋に1枚1枚入れさせて頂きました。
学生課長さんからは、「月前半に大学のパントリー、後半にフードバンク府中のパントリーがあれば、大変な学生はとても助かると思う。」と仰って頂き、メンバー一同腕まくり…頑張ります!
OB、OGの方々や同窓会、支援会などから豊富に食品が届いており、参加した学生さん達は皆ホっとした顔で帰っていかれました。
学校がこんなに支えてくれるなんて、安心しますよね。
会場にはNHKの記者の方もお越しで、学生さんからの悩み事を聞いておられました。
この現状が沢山の方に伝わり、地域に、社会に、支援の輪が作られますように。
フードバンク府中も頑張ります!
今回は押立・車返しささえあい協議会の大間さんからお預かりしたジャガビーをお送りできました。
大間さん、いつもありがとうございます。
配布職員の方も「カレーチーズ…いいなァ…美味しそうだなァ…」と気にしておられる様子でした。
沢山の食品や美味しいお菓子で、一人でも多くの学生さんが元気になれますように!